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my fairy tale
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| 商品カテゴリー: | インディーズ,ジャズ,フュージョン,ミュージック,ポップス,JPOP
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| 収録曲: | 二人でお茶を, ヒア・ゼア・アンド・エヴリホェア, 雨にぬれても, サムワン・トゥ・ウォッチ・オーヴァー・ミー, アイヴ・ガット・ジャスト・アバウト・エヴリシング, ソー・ファー・アウェイ, ティアーズ・イン・ヘヴン, ホワット・ア・ディファレンス・ア・デイ・メイド, レシピ・フォー・ラヴ, サニー, 星に願いを, ウィル・ユー・スティル・ラヴ・ミー・トゥモロウ?, クロース・トゥ・ユー,
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| セールスランク: | 32668 位
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| 参考価格: | 2,763円 (税込)
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とても好かったです。優しい音楽が満ち溢れていました。
プロデュースが、ゴンチチのゴンザレス鈴木ですから、癒し系なのは間違いありません。
選曲がとてもよく、スタンダード・ナンバーから選ばれていますので、ＢＧＭ的な聴き方をしてもいいほど耳あたりがよく、心地よい雰囲気に包まれています。
ビートルズの「ヒア・ゼア・アンド・エヴリホェア」を3拍子の軽いワルツ風の編曲にしてあり、涼しげな風のような爽やかさをもたらしてくれます。ボサ・ノヴァ・サウンドなのかもしれませんが、noonの優しいヴォーカルととてもよく合っており、懐かしさが蘇って来ました。
20世紀を代表するメロディ・メイカーだと思っているバート・バカラックの「雨にぬれても」も少し軽やかに、どこか懐かしく、noonの優しさのようなものを感じました。
「二人でお茶を」や「サニー」など、この若いnoonがリアルタイムで聴いたことのないような曲もうまく歌いまわしています。このあたりのヴォーカルの実力がまた評価されているのでしょう。
ディズニー・サウンドの「星に願いを」は、小沼ようすけのアコースティク・ギター伴奏が特にステキでした。このようなゆったりとしたバラード風の曲がとても声質にあっています。
ラストはバート・バカラックの作曲でカーペンターズのデビュー曲だった「クロース・トゥ・ユー」です。オリジナルの雰囲気をそのまま保っています。カレンの深い声とはまた違った穏やかさを感じました。
これらの曲を聴いていますと、30数年前に時が戻ったようです。
JAZZではない
ポップスと思って聞けば非常に心地良い。
なかなかリラックスできるアルバムです。
なのに！マスタリングが酷い。
他の方のレビューにもありましたが、
ノイズがあります。おそらく、クリップしているんでしょう。
まともなシステムで聞くと、音質的な破綻が気になって
音楽を楽しめません。
録音が少し悪いとか、そういうレベルではなく、
エンジニアの常識を疑うレベルなので、☆２つに原点。
前作より大人になった感・・・
前作はかなり頑張っている感がありましたが
今作は余裕のある感じに聞こえました。
ゆったりと聞ける1枚だと思います。
デート時にＢＧＭとして車で聞けば良い感じになると思いますよ！
この手のアルバムは中だるみしがちですが
中盤から後半に掛けて難なく聞きとおせます。
新作！？も手に入れたのでよりよくなっているか楽しみです。
雑音が・・・
車で聴くには、すごく良いアルバムだと思います。
ところが、自宅のまともなシステムで聴くと所々にデジタルノイズが入っており、とてもじゃないけど音楽に集中できません。
アナログマスタリングと言うことで、テープのヒスノイズが入っているのは理解できますし、全く気にならないのですが、何故にデジタルノイズをわざわざ入れているのか理解に苦しみます。
車内やMP3で聴かれる方には関係のない話ですが、まともなシステムで聴こうと思っている方は購入されない方が良いでしょう。
非常に良いアルバムなので、大変残念です。
期待が大き過ぎた
聴く前に、すごく良いよ、と薦められました。
その分期待も高まり。
カワイイ声だと推薦者の話。
しかし、私は、わりと“大人な声”だと感じた。
ジャケット写真と声のギャップも感じた。
うぬぬ。
私の耳が変なのか？
やはり受ける人によって感想は違うのか？
すごく良い！までは思わなかった。
１曲だけ、あ、これは好きかも？と感じたけど、
あとはあまり心に残らない。
期待して聴いたから、かえって良くなかったのかな?。
あ?、英語が出来るってイイよな?、が
素直な感想です。
理屈でジャズを語ることは、私には出来ないが、
好きか嫌いか、でなら語れる。
それで十分だ、と私は思う。
ビクターエンタテインメント
better than anything
Smilin’
Holy Wishes
ホームカミング
WALK WITH THEE IN NEW ORLEANS
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